遺残乳歯、不正咬合、埋伏歯について
通常、乳歯は生後5~6ヶ月で永久歯に生え変わります。
もし乳歯が抜けずに残っていると、歯並びが悪くなり、歯石が付きやすく歯周病の原因となります。
乳歯と永久歯の区別は判りにくく、成犬になって乳歯が残っていても、ほとんどの飼主様は気付かれません。
乳歯の抜歯矯正が適正とされるのは、生後6~8ヶ月までになります。
適切な時期の抜歯矯正であれば、避妊去勢手術と同時に実施も可能です。
また、本来生えてくるべき永久歯が萌出せず、骨の中に埋まったままである埋伏歯もあるため、ぜひ5~6ヶ月齢の歯の生え換わる時期に、動物病院での口腔内検診をおすすめします。